スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

小倉百人一首

  090720_1011~02   090720_1011~01   写真ではちょっと見づらいけれど、今朝の産経新聞の一面に「藤原定家筆歌合切」断簡発見の記事。                     800年間謎の文意判明って、おお~、よく分からんが凄いことかのー! ところで、昨日買った掛け軸(ただいま分解中)の一つが、定家が撰者の小倉百人一首だった。                                                       あっしの好みは                                                          ―これやこの 行くも帰るも わかれては しるもしらぬも 逢坂の関(蝉丸)  ラップ感覚じゃのう。                                                   ―わたの原 八十島かけて 漕ぎ出でぬと 人には告げよ 海人のつり舟(参議篁)  この悲壮感がたまらん。                                                ―しらつゆに 風の吹きしく 秋の野は つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける(文屋朝康)  うっとりするぞい。                                                 ―由良の門を 渡る舟人 かぢを絶え 行方も知らぬ 恋のみちかな(曾禰好忠)  前半が好き。 ゆらゆらと漂っている感じがいい。                                      ―淡路島 かよふ千鳥の なく声に 幾夜寝ざめぬ 須磨の関守(源兼昌)  かっこいい
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

定家は立派なんですね

以下の二首も好きです。 

君がため はるの野に出でて 若菜つむ わが衣手に 雪はふりつつ 

(光孝天皇は純情・・・。)

いにしえの 奈良の都の 八重桜 けふ九重に 匂ひぬるかな 

(伊勢大輔は明るく楽しいキャリアウーマン)

Re: 定家は立派なんですね

万葉集に出てくる和歌をパロってるような感じもありますね。
まあ、みんなそうか。
プロフィール

なかやま

Author:なかやま
あるときはペンキ塗り、あるときは絵描き、あるときはバーテンダー、またあるときは紙切り、そしてその実体はいつも逆境の男。
間違って勤労感謝の日(新嘗祭?)に生まれちゃいました。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
XXX
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。